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新生活の寝具選び【1】敷きふとん編

まくらブログ 敷き布団

単身赴任のお父さん。初めての一人暮らしをする社会人1年生。期待に胸を弾ませている大学生。
新生活の準備をはじめましょう。

1番最初は、住むところ。
そこが決まったら、さあ寝具をそろえましょう
今、あるのを持っていくから。という人も多いでしょう。が、ちょっと待ってください。
たまの休みに実家にもどる。
長期休暇のときには家族とともに。
そんなこともありますよね?そうすると、その時に自分のふとんがないのでは、リラックス度が低下してしましいますよね。
だから、新生活をはじめるのにあたって、やっぱり寝具もそろえてしまいましょう。

『敷きふとん』  掛け布団編はこちら
敷き布団の種類は、今本当にふえました。お店にもふつうのでいいのでほしい。という方が大勢みえますが、敷き布団にふつうはない。断言できるほど種類が多いです。
敷き布団は、生活の仕方、体型で考えていくといいですね。

布団を干すことが大好きな方は。。。綿の布団は干さないとダメなふとんですので、おススメします。
バンバン干してください。
(ただ、綿のおふとんは、3年で打ち直しをする。という手間とお金がかかり、ほかにも、ダニがわくという弱点もありますので、当店ではおススメしておりません)

布団を干す暇がない。
低価格なものがいいという方には。。。羊毛3層敷き布団がおススメ。
素材は羊毛とポリエステルの混合。これは、湿気をためないので干す必要ありません。
プロファイル加工がしてあると寝心地もグーでしょう。

熟睡したい、という方には。。。体型、体重によって選ぶことができる健康敷き布団がおススメ。
極端な例だと、お相撲さんが私たちが寝るような布団でいいのか?
ということです。これは極端ですが、体型、体重で寝具は違いますよ。
東京西川の基準は70kgです。参考までに。

大きく分けても、羊毛の敷きふとん、合繊繊維の敷きふとん、低反発の素材などまだまだあります。
素材はよく吟味してください
蒸れないこと。湿気をためないことを考慮してくださいね。
敷き布団は、明日を左右する大切な寝具です。

できることなら、実際に寝てみることをおススメします。

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