2016年

2月

04日

      頭が痛い。まくらのせい??

今日、当店の枕をお使いいただいて2年半だというお客様が、

「頭が痛くて、眠れないけど、まくらのせいか見てほしい。」と60代の女性が来店されました。

 

 もう、使いたくない。とおっしゃるほど、まくらが合わなくなった感じがあるとのことでした。

それでは、困るので、原因を見つけていきましょう。

 

 横になってもらうと、それほど悪い姿勢ではないのです。おかしいな。。。

 

 だったら最近なにかかわった事があるかもしれないと、

ちょっと、生活のことや、どんな寝具でどうやって寝ているか、

ヒアリングをして見ました。

と、そこにどうも原因がありそうなんです。

 

 敷き布団を変えたかという質問に、変えてはいないけど、敷き方を変えた。とのお返事。

 変わったのは、3ツ。↓↓↓ 

 

 1つ目。以前は、ベッドに、東京西川のムアツふとんという、腰、肩に楽な敷き布団を敷いて使ってみえたんですが、ベッドをなくし、床で寝ている。ということ。

 2つ目。それだと寒かったので、ムアツの上に、綿の敷き布団を重ねて寝ていること。

 3つ目。それでも寒いので、アクリルの毛布を使っていること。

 

 まくらが合わない理由になりそうにないですか??

 

実は、とっても関係があるんです。

 

 今まで寝ていたムアツ布団の上に、綿のふとんを敷いたことで、寝た時の沈みこみの深さが変わって、結果、枕の高さが変わってしまったということがまず、第一ですね。

 → 2枚しきたいというのなら、綿のふとんのうえに、ムアツを乗せましょう。

   (本当は、1枚の方がいいんですよ)

 

  •  3つ目のアクリルの毛布を使っている。ということも 頭が痛いことと無関係ではありません。
  •  アクリルの毛布は、蒸れ感があるので、熟睡できないこと、
  •  アクリル毛布は、使うことで、逆に体の体温を奪うこと、
  •   上記のほか、さまざまな要因から、アクリル毛布は、質の良い睡眠を生み出しません。
  •  よって、安眠できないのです。 

 安眠できないことによる不快感の原因を、多くの消費者は まず枕だと考えがちです。

 枕は大切です。

 しかし、原因を追究もせず、安易に枕のせいするのは、賢い消費者ではないですね。

 

 今日来店下さったお客様の当店の対応は、次の通りです。

  ●2年半の間に、低くなった枕を 5ミリ高く。(首元、左右)

  ●寝方のアドバイス

  所要時間:30分

  

 

 

  

 

 

  •  

 

 

 

PAGE TOP