ストレートネックとまくら

これが、プレシェーパーではかっているところです。

枕の相談に来られる方が、年々増えているように感じます。

枕を購入するには、ちょっと時間がかかります。

まずは、睡眠の環境を把握する上での、問診をし、

そのあと、プレスシェイパーという計測器で後頭部の形状を測定するのです。

 

私がまだ、ピローアドバイザーとして経験が浅いころは、このときに出た数字のみを見ることしかできませんでした。しかし、枕づくりも300人を超え、私の経験もあがってくると、数字だけでなく、形状を見えるようになってきました。そして気づいたのが、ストレートネックという症状の方がとても多いこと。病院でそう診断されている人もいますが、多くは、自分では気づいていないようです。

仕事でPCを使う、スマホやゲームを使う。そんな生活習慣がストレートネックの人口を増やしているそうです。

首の頸椎や、背骨はかるくS字カーブを描いています。この骨がまっすぐに近い状態になっていってるのがストレートネック。という状態です。そしてこの状態は、頭の重みを逃がすことができないので、肩や首に直接負荷がかかり、筋肉を硬直させ、血流を妨げ、肩こりや首痛になりやすいのです。

では、それが原因で肩こりや首痛の人は、それ用の枕を購入すればいいのでしょうか?

答えはNOです。

プレシェーパーで後頭部をはかって、お客様に見せると、初めて自分の後頭部がどういう形状をしているかを知り、既成の枕では、いくつ買い換えてもダメだった理由に気づかれるのです。

同じ形状をした人は、いないに等しいんです。

くつでも、洋服でも、ぴったりのものはほぼない。みんなどこかしら、妥協をして使用して使用していますよね。人間は複雑な構造をしているので仕方ありませんよね。でも、本当に悩んでいる人は、靴でも服でもオーダーでつくりますよね。それと同じことだったんですね。

特に枕は、長時間同じ姿勢で使い続けます。ぴったりの枕をオーダーで作って眠った爽快感は格別ですよ。

大勢の方が、もっと早く出会いたかったとおっしゃってくださいます。悩んだ時間とかけたお金がもったいなかったと。

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