ふとんのしまい方。丸洗い編

3月に入りだんだんと春めいてきましたね。

冬の間、大活躍だった羽毛ふとんも、そろそろしまうことも頭をよぎるようになってくるかもしれませんね。

そのときに、どうしよう。。。なんて悩むことのないよう、少し早いですが、しまう前にやっておくとよいこと、しまう時のポイントなどを、お話しますね。

今回は【丸洗い編】です。

 

1シーズン使ったおふとん、しまう前に じっくりとみてみましょう。

約5~6か月毎晩使用したおふとおん。そこには、汗、皮脂、よだれ、フケ、ダニのふん、花粉、繊維くずなどさまざまな汚れが付着しています。

 

 

     襟もとをチェック

 

一番汚れる所です。そして羽毛に穴が開いてしまうのもここが一番多いんです。

穴が開いていたら 大変。すぐに近くの寝具専門店に相談しましょう。

 

□ 生地の色が前よりも黄色っぽくなっていませんか?

□ 汗じみができていませんか?

   

あてはまるようであれば、しまう前に一仕事あります。→ 【丸洗いの必要性】を読んでください。

あてはまらない方もまだまだ 油断できません。

 

     ↓        ↓        ↓

 

 

    全体を見ましょう。(ふっくら感の確認)

 

以前と比べてふっくら感はどうですか?

 

□もっとふくらんでいたような気がしませんか?

□中の羽毛がかたよっているような気がしませんか?

 

当てはまる人は しまう前に一仕事【丸洗いの必要性】を ぜひお読みください。

当てはまらない、わからない、という人も続けて読んでみてください。

     

      ↓      ↓      ↓

 

   

 

      何年使っている???

 

その羽毛、何年お使いですか?

 

□5年使っている。

 

5年使用した羽毛は、よごれもかなり蓄積されています。

しまう前に、【丸洗いの必要性】を、ぜひ、お読みください。

 

以上、3項目にあてはまらなかった方は、【おふとんのしまい方  収納編】を参考にしてください。

 

     

 

        ☆丸洗いの必要性☆

 

 大人が一晩にかく汗は、約200cc。それが蓄積されればふとんは重くなり、雑菌やカビが増殖sます。それ以外にも、皮脂汚れ、フケ、よだれ、ダニ、ダニのふん、花粉など、さまざまあります。

これらの汚れは、ほとんどが水溶性。つまり、水洗いをすることが、ふとんの汚れをとる一番効果的な方法なのです。

 

ただ、おふとんについている洗濯表示には、ほとんどが「水洗い不可、ドライクリーニング可」という表示になっているのです。

この表示は、ある意味あっていますが、肝心なことを伝えていないのです。

あっていると申し上げたのは、家庭での水洗いはできないということ。

羽毛ふとんにとって、一番効果的なのは

     プロによる水洗いなのです

  当店が扱う、東京西川の羽毛ふとんには、こんな風に表示がしてあります。

西川ウォシングシステムにより丸洗いができますので、東京西川チェーン専門店に依頼してください。

たいていのばあい、購入の際に、クリーニングのアドバイスはないと思いますので、ご存じない人がほとんどです。羽毛は、水による丸洗いをしなければいけないものだと。

では、それはいつ洗えばいいのでしょうか?

毎年洗う必要はありません。かえって生地を弱めてしまう可能性があります。ですから

     3~5年たったら、プロによる丸洗いをおすすめします。

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