ふゆの寝具の選び方 vol.2    ◆寒いのは、敷き布団のせい??

寒さは、下からきます!!

寒い、寒いといって、毛布を何枚も上に重ねて着ていたりしていませんか?

寒さは、下からきます。

 

どうですか??寝ているときに背中は寒いと感じても、お腹が寒いとは感じていないはずです。

 

寒いと思っている人は、敷き布団を見直してみましょう。

せんべいふとんのような うすっぺらい布団では、寒さが、伝わってしまいます。

特に、フローリングや畳の上に、敷き布団を敷いておやすみになる方は、

ベッドの方よりも、はるかに、敷き布団が影響していますよ。

 

数年使うと 体重によって、綿がしまってきたり、綿がへたってきたりして

徐々に、厚みが薄くなっていきます。

薄っぺらくないわ。と思っている人も、見る場所を少し変えてみてください。

布団の端は、体重があまりかからないのでそんなに厚みは変わって行きません。

肝心なのは、体が常に乗っている真ん中の部分。

でも、見た目には、変わってないように思えるかもしれませんよね。

だって、自分の重みが加わっていない状態で観察するんですから。

 

ポイントは、寝る位置は、床から少しでも高い方が良い、と言う事。

5cmのふとんより、8cmや9cmあるふとんの方が、保温効果があり、気温に左右されにくいのです。

 

この理論によると、ベッドの方が暖かい。ってことですね 

 

9cmあると、大人の体重をしっかり支え、寒さも通しません。

この敷き布団の 厚さは 9cmあります。

 

これ 見慣れないと思いますが、敷きふとんです

 

 

このふとんの名前は、「整圧敷きふとん」といいます。

 

   素材は ウレタンフォームです。

   多くの空気を含んでいるので、断熱効果があり、冬に下からの寒さを通しません

   そして 透湿性にもすぐれているので、湿気がこもらないのです。

 

 住宅でも同じですよね?断熱材が入っていると、冬暖かく、夏涼しい。

実は、ふとんも同じだったんです。

そして、湿気がこもらないのもとっても重要。

一晩にかいた汗は 200mlもあり、この湿気が冷えて寒さへとつながるんです。

 

湿気をためず、下からの寒さを通さない!!

 毛布を買い足したりするよりも、まずは、敷き布団を見直してみることをお勧めします。

 

寒さ対策の秘訣は、まず、敷きふとん。

の根拠を、おわかりいただけたでしょうか??

 

毛布編もあります。よければ 参考にしてください。

 

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