ふゆの寝具の選び方 vol.1 ◆アクリル毛布は、体温を下げる??

見てください!!このボリューム。

 

ウールの敷きパッドです。

 

眠りにこだわる当店は、アクリルの毛布は、お勧めしません!!

 

アクリルの毛布をお勧めしないのは 理由があります。

 

人は、寝ている間に汗をかきます。

これは、寒い冬でも同じ事。

そのかいた汗。アクリルの毛布は、吸湿性が低いためその場にとどまります。 

 すると、その汗が冷えることで 体温が下がってしまうんです   

入った時の感触であたたかくかんじるように出来ていますが、使用中は汗をかいた事によって

 2度も ふとんの中の温度が下がってしまっていたんです。

 

そして、当店がお勧めするウールやカシミアの毛布はどうでしょうか?

 

こちらは、かいた汗によって、発熱するんです。

それが、水分を吸収することで 2度も上がるのです。

 

↓の写真をみてください。

 

 

 

 

左の写真は、ウールの毛布をきた温度計の写真です。 現在15.6℃

 

右の写真は、アクリルの毛布をきた温度計の写真です。 現在16.4

ここに、汗に見立てた水をふきかけます。

 

人は、寒い冬でも一晩にコップ1杯の汗をかきます。

 

この後、温度計がどういう変化をするでしょうか??

理科の実験です。^0^

↓    ↓     ↓    ↓

水をかけてから  30秒後です。

 

 

左は ウールの毛布。   温度が上がっていますね。

 

15.6℃   ⇒    16.9℃

 

 

右は アクリルの毛布。   温度が下がっています。

 

 

16.4℃  ⇒    15.8℃

 

 

 

 

まだまだ 変化しますよ。次の写真は2分後です。

↓    ↓    ↓    ↓

左のウールの毛布は また、温度があがりましたね。

 

測定はじめは 15.6℃でしたので、2℃程 上昇しました。

 

 

右のアクリルの毛布は、また 温度が下がりました。

 

測定はじめは、16.4℃だったので 2.6℃も下がったんです

結論。 アクリルの毛布は 汗がひえることにより、体温をさげてしまう。

     しかし、ウールの毛布は、汗を吸収して、体温を上げてくれる。


 と、いうことです。なぜ、ウールは、汗を吸収して発熱するのでしょうか。  ひつじさんの いきる知恵でしょうか?

その話は、また今度。

 

ふゆの寝具選び方、毛布編。

ポイントは、アクリル毛布はぜったい買わない!!(敷きパッドも一緒ですよ)

 

こだわり寝具専門家  森元 でした♪

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